福井県議会 2022-07-01 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-07-01
40 ◯野田委員 確かに町全体の考えは非常に私も賛同するが、ただ、アリーナ自体が本当に経営的に厳しくなる、民間さんが離れていく、そんな中で行政が責任をとらないといけないということが非常に不安な中で、一緒に収益が上がる施設も検討してはどうかということであるが、ぜひ、例えば星野社長に相談してみるとか、どういったものが世界中からお客さんが来るような施設でもうかるのかとか、そういったこともぜひ
40 ◯野田委員 確かに町全体の考えは非常に私も賛同するが、ただ、アリーナ自体が本当に経営的に厳しくなる、民間さんが離れていく、そんな中で行政が責任をとらないといけないということが非常に不安な中で、一緒に収益が上がる施設も検討してはどうかということであるが、ぜひ、例えば星野社長に相談してみるとか、どういったものが世界中からお客さんが来るような施設でもうかるのかとか、そういったこともぜひ
星野リゾートの星野社長が提唱するマイクロツーリズムは、観光需要創出・確保に有効であると考えますが、これまでの本県の取組について伺います。また、アフターコロナを見据え、県内各地域の特色ある素材を生かした観光の磨き上げや魅力向上が不可欠です。やる気のある地域を支援する方策について、以上2点、渡辺観光部長に伺います。
星野リゾート代表の星野社長は著書の中で、およそ28兆円の国内での観光需要のうち4.8兆円がインバウンド分でありその残りが日本人分である、このコロナ禍におけるインバウンドの消失による4.8兆円分をマイクロツーリズムでカバーできると提唱しています。
ここ最近、テレビでよく御登場されておりますが、星野リゾート、ホテル経営の革命児と言われています星野社長が、このようにおっしゃっています。「昨年の国内旅行の消費額は二十七・九兆円。この中に占めるインバウンドの割合は四・八兆円で約一八%である。大半のマーケットは日本人による国内観光だ。
星野社長の説明を引用すれば,マイクロツーリズムとは,自家用車で10分から1時間程度で行くことのできる近場の観光,旅行で,現在でもそこそこの需要があることや,長距離移動ではないので,ウイルス拡散につながらない,ウィズコロナの間の観光人材の雇用を維持できる,地元の方々ともう一度地域の魅力を再発見していくことができるなどのメリットがあるとされています。
これは、例えば星野リゾートの総帥の星野社長さんなどもおっしゃっていますが、マイクロツーリズムという身近な観光というのが恐らくトレンドになるだろうと。正直申し上げまして、そんなに飛行機とかに乗って出かけようという気分では、多分全国を通じて国民の皆様もそんなには強いインセンティブを持てるだろうかということがあります。
15 ◯加地邦雄委員 板橋委員に関連しますけれども、実は、先日テレビを見ておりましたら、星野リゾートの星野社長がテレビに出ておりました。皆さん、御覧になった方がほとんどだろうと思いますけれども、日本全体の観光の売上げというのは二十六兆一千億あるそうです。
また、このブランド化推進会議には、観光庁の現職の田村長官や星野リゾートの星野社長とか、ただ評論するだけではなくて実際にいろんなプロジェクトをみずから手がけたり、またその推進役をやっていらっしゃる方にも入っていただいているわけであります。
勉強会で一緒であった星野リゾートの星野社長のお話を聞き,また,星野社長が改装された,経営破綻をして引き継ぎ改装された施設も5カ所か6カ所泊まったことがありますけれども,本当に居心地がいいんです。どうしてここが破綻したのかというぐらい,居心地がいいんです。
それから、今世界のリゾートの社長として有名な星野リゾートの星野社長さんであるとか、さまざまな方が任命をされまして検討会をおつくりになったということであります。
優勝を決めました十一月九日のビッグアイで大声援をいただいた二万五千の皆さんにもお礼を申し上げ、このトリニータの星野社長、小林監督、また、浮気主将初め選手の皆さんに、私はむしろ県民を代表して、大きな感動を与えてくれてありがとうという感謝を申し上げたのであります。 このトリニータをつくり、立ち上げることにはいろいろ多くの方の意見もございました。